とりあえず、お金がちょっとあればなんとかなりそうな生き方

あれこれ探してみるといろいろありますね。

 

こんばんは〜

今無職で遊んでいるものです。

 

特にこれと言って困ったことはありません。(強いてあげれば国が徴収する各種税金が払いづらいと言うくらいのことです。→現在定住してない故)

 

で、金さえあれば一定期間(1年〜1年半程度)はそこまで心配せずとも働かずに暮らしていけそうってことがわかりました。

 

※実際まだ1ヶ月くらいですが汗。

※ここでの「金があれば」というのは大体100万〜150万程度の貯金のことです。

※私の場合は自衛隊をやめてから無職パターンに入ったので現在(2021年4月)の貯金は300万くらいですが・・・(何を言っているか分からない方は、詳しくは 「自衛隊 任期制隊員 退職金」 で検索を)

 

で、ググりまくってこれアリかな?と感じたものを書いてみました。選択肢としてあるんだな〜程度に参考にでもなれば・・・(^人^)。

 

以下内容

目次、内容、総括

 

[目次]

 

 

○衣と食

○退屈を減らせる?ゲーム

○他 面白いなと思ったサービス、なんとなく感じた哲学(受け売り)

 

※上から順に書いてます

※TOP5とか書いてますが・・・

※・目次→【】に副題→箇条書きとなってます

 

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○衣と食

【着の身着のまま、無一文タイプ? TOP5】

 

・リゾバ(住み込みバイト)→ アルバイトだけど1、とりあえず住所がタダで手に入る、2、お金が手に入る、3、リゾート地(日本全国?)へお試し転々とできるーまぁイメージは結構楽しそうだけど・・・実際どうなのかなぁ?

 

・ドミトリー暮らし→※ゲストハウスのことです。1泊1500円以下だったりするものが探せばあります(札幌では2軒くらいありました)。bookingとかagodaを使えば5泊で6800円くらいで予約できちゃったりします。 (※ネカフェの例 鍵付き個室1泊5000円、検索→ホテルの例 最安値で2000円前後)

 

・家賃1万物件を探す? →※自分周辺の情報でしかなくて恐縮ではあるのですが・・・。札幌では1軒 ※初期費用、保証料、保険料等は抜いてランニングコストとして。同価格帯の物件 1万5000円/月 20〜30軒→札幌市 

・下宿(5万くらいで宿、飯付き)→簡単。家は大家が管理しているから経年していても部屋の質はなんとかなる。何もしなくても、自分で買い物して作らなくても飯が出てくる。 

デメリット 生活諸経費・家賃・自炊などで節約できる人には1万円/月くらい出費にはなる。※とは言っても契約の簡単さ・家の管理維持の手軽さ・出費の管理の手軽さ・解約時の面倒くささ・食事を用意したり、皿を洗ったりする手間を減らせることと引き換えの代金という感じになるのかもしれない。

 

 

○退屈を減らせる?ゲーム

【最強の暇つぶしゲーム5選】

 

※ゲームの定義:自分一人で遊べる・お金のコストが低い・楽しい

 

・無料ゲーム(スマホアプリ)

Netflix(ネットフリックス)

・プログラミング(スクール×自分が面白いと思うところだけやる○)

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)

 

 

 

○他 面白いなと思ったサービス、なんとなく感じた哲学(受け売り) 

【他面白いと思った生き方、サービス】

 

・コリングサービス(address/アドレスホッパー)・・・unit、ハフなど?

・格安業務用スーパー

・レールを外れてみる(自分の最小限の生活は何があればいいのかを見極めるために試しに持ち物なり、やるべきことなりを減らして行ってみると、お金も娯楽もあまり要らなかったり、自由な=やることがない時間が増えると「何をやろうかな?」と考えたり、ほんとにやりたい事を自然と探すようになるので、なんとなく自分の好き嫌いが少しクリアに見えてきたりする)

 

◯総括→「どうせお金を使うなら消費より自分への投資に」

 

急に脈絡なくて申し訳ないですが総括です笑。

遊ぶだけ(消費するだけ)ではいずれ首が閉まるのもやはり道理なので、自分の投資になる選択を1つか2つは考えなければならなそう・・・。

 

・自分の投資になる選択とは何か?

 

「お金の使い方」

お金が減ったり、使ったりするのが悪(と考える)タイプが一定数いるのは事実らしいが・・・(僕もかなりそういうタイプです)

 

そこで問題なのは、お金は、使ってもそれ以上に元が取れるのであれば減らないと考えられるかどうか(これが自己投資ってことになるのかな・・・?)参考:『「好き」を「お金」に変える心理学』